年末まであと2ヶ月!まだ間に合うフリーランスのための3大節税

 

フリーランスで働いている皆さんが常に気にしている節税対策。世の中的に控除可能なものも新しく増えてきているのであらためてご紹介したいと思います。

すでに実行されていらっしゃる方も多いかもしれませんが、新米ランサーの方の参考になれば嬉しいです。

青色申告で節税

青色申告をするには何よりも事業所得があることが大前提。フリーランサーで事業として収入がある場合、税務署に所得税青色申告承認申請書事業登録をしましょう。未登録の場合や税務署承認が降りない場合は雑所得として申告することになり白色申告というもので提出します。

大きな違いは控除金額です。

青色申告が最大65万円、白色申告が10万円と、55万円の差が生じます。

青色申告の場合は、領収書の保管義務、複式帳簿提出などややハードルがありますが、何も心配はありません。自力で全ての提出書類を記入するのはとても大変ですが、freee弥生などのクラウドサービスを使えば、ポチポチ入力で全て完成するので細かな計算もお任せできます。

青色申告することで、65万円を所得控除してくれるのはとても大きいです。個人の確定申告では最も始めやすいものですので、是非毎年青色申告されることをおすすめします。

青色申告制度

 

小規模企業共済に加入して節税

これはかなり節税パワーを発揮します。なぜなら掛け金全額がまるまる控除できるからですね。

小規模企業共済とは、ざっくりいうと個人事業主のための退職金積立です。

将来廃業する際の自分への退職金を自分で積み立てるという仕組みです。ですので感覚としては貯金をしながら控除をしてしまうという何ともありがたい制度。

掛け金は自由に設定できますが、月額7万円の最高額✕12ヶ月分=84万円がMAXで控除できます。

もちろん私も毎年MAX84万円で掛けています。

青色申告と併せて65+84=149万円が控除できますので、この2つだけでもかなりの節税効果がありますね。

小規模企業共済

iDeCo(個人型確定拠出年金)に加入して節税

今年の節税の目玉の1つですね。こちらも掛金が全額所得控除の対象になります。

しかもこれは投資信託の運用なので将来受け取る際に掛け金以上のリターンが期待できます。

ただし原則60歳までは引き出せないので、掛け金設定は慎重にやりましょう。

すでに会社員の方は401Kという名称で加入されているかもしませんが、個人型に引き継ぐこともできますので、これから会社員→フリーランスになるという方も引き続き加入をされたほうがよいかもしれません。

話題のiDeCo(イデコ)「投資・節税・貯蓄」を兼ね備える個人事業者向けの最強商品

 

現金の買い物や経費利用は極力抑えましょう

以前は経費を使って節税なんてこともしていましたが、不必要なものを買っても無駄ですし、何より垂れ流しで消えて行くことに経費を使うのは賢くありません。

年末になると道路工事や水道工事、電気工事がはじまるのは役所が今年中に予算を使い切らないといけない事情があり、12月になると謎の工事がいたるところではじまります。

私は前々からこれがいかに無駄なお金の使い方であるか疑問に思っていました。

個人事業をはじめてみて年末に向けて経費を使うという荒行も最初の2年くらいはしておりましたが、お金は貯まらないわ、無駄な備品は増えるわ、あまり賢くないなと思い今は貯蓄型の控除方法に完全に切り替えています。

お金は空から降ってこないし地底から湧いてこない

至極当然のことですが、投資収入や不動産収入がない限りマネー資産は黙っていても増えません。知らない間にお金を使っていつもカツカツな生活をしていたり、現金払い主義という方もいますが、一度使い方を見直してみてください。

スマホもキャリア契約をして毎月8,000円払っているという方もいるでしょう。格安SIMなら1,600円で同じ通信が実現できることに気づいていない方もまだまだ多いです。

自分自身に改革をする

お金の使い方を1度全て見直すことは人生にとっても大事です。政治家の方が高らかにおっしゃいますが、それこそ自分へ”改革”を行うことで手持ちのお金の残り方も変わりますし、浮いたお金を違った使い方ができるようになります。

個人事業をはじめてみてお金との向き合い方も変わり、稼いだお金をどう運用して家族と使っていくかをとても考えるようになりました。

みなさんにとっても最良の節税・節約方法を見つけてくださいね。

では

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