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J:COMのWi-fiルーターをHUMAX→Ciscoに変更で爆速インターネット!

 

新居に引っ越してから我が家のインターネットはJ:COM NET(120MB)を利用しています。

以前Wi-fi中継機を導入して、1Fと2Fで快適インターネットを構築した記事を書きましたが、実はかなり不都合なことが起きており、完全な快適環境ではありませんでした。

※その時に対策したものがこちら

しかしこのまま放置していてもかなりストレスであったため、J:COMのサポートに連絡してルーターモデムを交換してもらうことにしました。

機器の配置をおさらい

我が家では1階に親機ルーター、2階に中継機という構成です。

親機から中継機までの直線距離は直線で6メートル程度です。

ルーターモデムとWi-Fi中継機には相性があると思っている

基本的に親機ルーターモデムとWi-Fi中継機のメーカーは同一のものがいいと思います。

これは自分の経験から、親機がBUFFALOであれば中継機もBUFFALO、親機がNECなら中継機もNECというようになるのがベストと考えます。

理由は同一メーカーであればWPS、AOSSボタンでワンタッチ設定ができることや、開発段階で機種間の接続検証が行われているであろうと思います。

当然同一メーカーで新機種をリリースする際は既存機種との接続検証を行っているばずなので、相性が極端に悪いということはないはずです。

仮に出荷時の歩留りが高くても、固体不良が必ずあるので多少なりとも当たりハズレがあるのは仕方ないところではありますが。

ですので、Wi-Fi中継機をお探しの方は、いまお使いのルーターモデムのメーカーと同一メーカーでWi-Fi中継機をお選びいただくのがベストだと思います。

J:COMでレンタルしているルーター

話を戻しまして、J:COM NETでレンタルしているルーターモデム(J:COMの言い方でケーブルモデム)はなんと14社のメーカーを取り扱っています!

そのうち、ホームWi-Fiに対応しているものは6社で、多くの方はこの6社の中なかのどれかをお持ちのはずです。

J:COMからレンタルしているケーブルモデム一覧

ざっと見た感じでは、BUFFALOやNECはなく、半分以上は初めて聞くようなメーカーばかりです。
(きっとコンシューマー向け以外で実績はあるはず。)

我が家はHUMAX(ヒューマックス)社製でした

最初に設置していただいたルーターはHUMAX(ヒューマックス)HG100R-02JGというルーターモデムです。

こちらは調べてみると韓国の会社のようです。ちゃんと日本法人もありますが国内ではかなりマイナーなため機種の情報があまりありません。

HUMAX / ウィキペディア

ヒューマックスジャパン

ルーターモデムに直接無線接続している間は速度や接続安定度はとくに問題はありません。

問題はWi-Fi中継機に接続したときに、中継機経由のネットワークが不安定になってしまうことでした。

HUMAXルーターとTP-LINK中継機で起こる不具合

我が家のHUMAXルーターモデムとTP-LINK中継機の間で起こる不都合というのは、一定時間立つと中継機経由でのWi-Fi接続が切れてしまうこと。

 

TP-LINK中継機を再起動 → 正常に戻る場合がある

それでもダメなら

HUMAXルーターモデムを再起動 → ほぼ正常に戻る

 

再起動ありきのネットワーク環境になっていることがとてもストレスでした。

はっきりとした原因がつかめませんでしたが、色々と調べてみたところDHCPのIPアドレスリースがうまくいっていないようでした。

親ルーターモデムのDHCPから60分間のIPアドレスリースが設定されていますが、中継機を介している端末のIPアドレスが60分後に正常に再リースできていませんでした。

本来DHCPは1つのMACアドレスを見て一度リースしたIPアドレスと同じIPアドレスを割当る機能がありますが、どうもリース時間後に接続が切れてしまいます。

IPアドレスとMACアドレスを親機ルーターに登録して固定IP設定にしてみましたが、それでもうまくいかず(というかむしろ悪化してまったく繋がらない)、親機のDHCPの設定をこれ以上するのは無理と判断しました。

どうやらTP-LINKの中継機を介してしまうとHUMAXのルータモデムのDHCPのアドレスリースがうまく割当できないように見受けられます。

なので再起動してIPアドレスを全て開放してあげることで解消するのですが、気がついたらWi-Fi接続が切れているので、この作業を行うことがとてもストレスでした。

J:COMに調査していただき、ルーターモデムも交換

J:COMのサポートに連絡し状況を説明したところ、J:COMとしては中継機のレンタルは行っていないとのこと。またHUMAXと相性の良い中継機のメーカーも回答しかねるとのことでした。

ただHUMAXルーターモデムの不具合も考えられるので自宅に来て調査してくれることになりました。

しかし自分でも色々設定を変えてみたが改善できなかったことから、ルーターモデムのメーカーを変えてほしいとお願いをしたところ、

「わかりました、在庫がございましたらそちらに交換いたします」

と快く対応して頂くことに。

 

そして新しく交換してもらった機種がこちら!

CISCO DPC3828

アメリカの老舗ネットワーク機器メーカー「シスコシステムズ」のCISCO DPC3828です。

ルーターモデムを交換してもらいTP-LINK中継機と接続。

数時間経過してもHUMAXで起こったようなWi-Fi回線が60分で途切れてしまう不具合は発生しなくなりました。

とくに個別の設定もしていないので、DHCPの安定性を考えるとCiscoと相性がよかったのかもしれません。

速度テスト結果も良好で、親機設置と同フロアで110mbps、中継機設置フロアで55mbpsと安定したスピードを維持しております。

J:COMサポートのお話では、利用者の中でWi-Fi中継機で利用が多いものはBUFFALO製が多いらしく、私のような不具合の問い合わせは今のところ無いみたいです。

同じようなお悩みを抱えている方、まずはJ:COMにご相談の上、ルーターモデムの機種変更してみてください。

 

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2階建ての自宅のWi-Fi環境に中継機を導入したら劇的変化しました

 

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