ヘルスケア

医療・がん・生命、夫婦ふたりの場合はどの保険を選ぶ?

みなさんはいくつ保険に入られているでしょうか?

独身時代はそこまで手厚い保険には入っていない方も多いと思いますが、結婚してお子さんが生まれれば、家族のことを考えて乗り換えたり、見直したりするのではないでしょうか。

私は恥ずかしながら、独身時代は1つも保険に加入しておりませんでした。結婚して妻と相談し、医療、がん、積立の3つの保険に現在加入しています。

男女とも30代以降に恐れる病気「ガン」

2013年の厚生労働省の調査結果では、日本人の2人に1人が生涯でがんになり、日本人の3人に1人はがんで亡くなると言われています。

女性であれば、乳がん、子宮頸がんがやはり怖いところですよね。男性は肺がん、胃がんあたりを気になさると思います。

早い人で20代〜30代で患ってしまう方もいて、他人事ではない病気の一つして認知されてきました。

国立がん研究センター がん登録・統計 日本の最新がん統計まとめ

 

男性であれば三大疾病も怖い・・

日本人の死因の50%以上を占めると言われる「三大疾病」。

三大疾病とは、

・がん
・心筋梗塞
・脳卒中

の3つを指します。

頭と心臓はいつ異変が起こるかわかりません。

私の場合ですが、高血圧、不整脈など血管系に心配があります・・・

がん保険、3大疾病の保険については年を取ってからも安心できるように保険期間が終身で保険料も変わらないタイプにしています。

一時金も備えていれば、急な入院や手術でもカバーできるので、ここはよく見比べましょう。

 

医療保険はどこまで手厚くするか考えてみる

ちゃんとした医療保険は実はまあまあ高いんです。私は3大疾病と抱き合わせで4000円弱の掛け捨て型です。

一般的なイメージとして、医療保険は「とりあえず入っておこう」といった動機がほとんどじゃないでしょうか。

結婚してから何回か色々な病院にお世話になりましたが、まだ1回も給付してもらう事案がありません。

本当にこれ必要なの?

健康であればこんな風に考えてしまうかもしれないですが、少し待ってください。

入院したら、ベッド差額代、食事代、治療費あわせてもけっこうかかります。短気ならまだしも長期の場合20万近く請求されると見ていいでしょう。

実際妻が1週間入院した時に個室で治療費あわせて一撃で15万弱かかってしまいました・・・

相部屋はやだ!との希望もあったのですが、個室はまあ高いですよ・・・

医療費の制度として、高額療養費制度というものがあり、現役世代であれば月額8~9万円程度の自己負担(所得によって異なります)となり、70歳以上であればその半分くらいで済むようです。

「高額療養費制度」を知っていますか?

しかし、病気になった時に本当に恐いのは「仕事が出来なくなること」「収入が減小してしまうこと」の心配ではないでしょうか。

入院している間に家賃や住宅ローンの支払いなどが滞ってしまう方もいるでしょう。こういったときの備えに対して「収入保障型」、「就業不能保障」といった保険もあります。

入院時の保証は日額5000円とか10000円あたりが多いと思いますが、そこまで手厚く貰えないですよね。上記の2つの保証も組み合わせれば、安心材料が増えるというのが保険屋さんの売りです。

実際我が家も一度検討しましたが、現状保留してます。

あれもこれもつけたいですけど、正直メインとしては考えられずオプションならいいかなーというレベルなので、おそらく将来的にも付けないですね。

 

死亡保険(生命保険)はどのくらいかけるか

いくら気をつけていても、若くして不幸にも亡くなってしまうことは事実あると思います。

国の制度で遺族年金というものがありますが、子供がいる場合といない場合では大きくもらえる金額が違います。

例として、標準報酬月額35万円、厚生年金に300ヶ月加入の場合、高校卒業前の子供がいる場合の遺族年金として毎月13万円くらい受け取れるのですが、子供がいない場合、月額4~5万円の遺族厚生年金を受け取れるだけです。

※給付には条件がありますので、自分がどこに当てはまるかご確認ください。

遺族年金の仕組みと受給条件|遺族年金受給の際の注意点6つ

ご主人が亡くなったあとの生活費は生活水準は変わってくると思いますので、死亡保険(生命保険)は手厚くしたいところですが、ほとんどが掛け捨てで、1000万以上貰おうとすれば、月額も高額の掛け金が必要になります。

色々考えましたが私は生命保険は加入していません。

何故かと言うと高額の掛け捨てがやはり無駄だと感じてしまったので、積立型で満期前の死亡時に満額下りるものにしました。

まあ住宅ローン組んだ時に、ローンがチャラになる特約もつけましたので、たくさんは残せないが、負債も残さないという選択を取りました。

 

やっぱり老後の心配が一番。

日本人の平均寿命が上がってきた現代では、健康に過ごせれば80近くまでは生きれそうです。

私が今現在36歳で、定年退職を考えてもあと30年以上あります。近い将来定年制度もなくなり、公的年金については継続性も危ういと叫ばれてきましたよね。

仮に受取ることができたとしても、きっと満足な金額ではないでしょうね・・・。

ゆとりある老後生活費は平均34.9万円

生涯現役で皆が働き続けないといけない時代が来ると思います。

年金って何だったんだろう・・・

老後っていつだろう・・・

すでにこんなこと考えて頭が痛いですが、早めに備えなければなりません。

 

個人型確定拠出年金(ideco)を今から始めれば、、

そこでやっぱり積立だと思うんですよね。でもただの積立じゃなく、運用益を出して複利で回していくもの。リスクを抑えつつじわじわ運用益を出して、60歳のときは拠出以上の金額を受け取るとうのがベストかなと。

これまでも積立型で満期に1.3倍とか1.5倍の金額をもらうという商品はあるんですが、利回りがやっぱり低い・・・

逆に利回りが高い「外貨建保険」や「変額保険」というものあり、高い利回りで運用しつつ満期前に万が一死亡した場合は「生命保険」を給付してもらえるようです。

やっぱり利回り重視なら、今なら個人型確定拠出年金(ideco)がおすすめでしょう。特に私のように個人事業主であれば、全額控除できますし、浮いたお金は貯金や投資にガンガン回すようしています。

それでも時代がどうなるか全く読めないですよね。

30年後の不安はこの先もずっと尽きないですが、今できること、家族のために残してあげられるものを今一度真剣に考えて、それぞれをご家庭でベストな保険と蓄財をしてみてくださいね。
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